39.事業案内

39.への想い

この事業の発端は「出逢い」からはじまりました。

桐建営業所のお隣様、旧近藤自動車販売様の社長さん。

お互いの事業としての取引はなかったですが、たどると、私の祖父の時代の取引が。

その昔のサイダーの販売をしていた仕入先が、近藤社長。

※その昔、桐建は何をしていたんだろう?今後つぶやきの中で…

その社長から、「お前なら、使ってほしい」と土地建物を譲り受ける。令和3年6月

桐建は、地元垂井で商売(総合設業)させていただいています。

たくさんの出逢いで、成り立たせていただいている。

ゆえ

お返しがしたい。

自然豊かな垂井。歴史、史跡がたくさんある垂井。私が愛する垂井。

ふるさとの継承を含め、若い力、まだまだ駆け出しの団体、新たに事業を起こす方、

イベント開催する場所がない方、やりたいことやれるスペースがない方。

いろんな「やりたい」を持った方へ、場所を提供できれば。

やりたいこと、お手伝いできれば。

たくさんの新しい出逢いがうまれるんじゃないか?

ともに成長。ともにWIN。関わる人すべての人が幸せになる場所。

たくさんの感謝に出逢える場所「39.サンク」として生まれました。

 


39.news


垂井青年クラブの魂「ログテーブル」設置

約20年前、所属した垂井青年クラブで製作した「ログテーブル」

寄贈した垂井町中央公民館で活躍していました。

令和5年の公民館解体に伴い、行き場が失われるということで39.野外広場にいただく運びになりました。

新たな活躍を期待します!


垂井町「ふるさと納税返礼品」

ふるさと納税返礼品に採用!

 

垂井町のふるさと納税返礼品に採用されました。レンタルスペースの利用権。レンタルオフィスの利用券など。

 

最初に返礼品のお話をいただいた時は、まったく何を出せばいいのか?って思っていましたが、時代の変化ですね…空間を利用する権利を売る。ということですね。

発想がすごい!

 

垂井発信で全国の皆様にご案内ができます。

 


中日新聞(10/7)朝刊「わきみず」欄

39.の望み

私が事務所を持つならこれが欲しい。

事業に必要だろう備品、空間、リラクゼーション、時間に至るまで、用意してみました。

創業者は、自己の商売のためだけに時間と空間を使うべき。

ひと昔前に言われた記憶

「事務所は金を産まない。ボロボロでも構わない。事業をすることに専念しろ」

実際、人が集まり、車が増え、商材も増える。結局は建物が必要になってくる。

それは、商売が軌道に乗ってからの話。

だからこそ、すべてがそろった究極の事業家の施設を家賃設定のみで作ろう。

パソコン1台あれば、その日から実務に専念できる施設をつくろう。

若い力、新しい起業家が次の世界を創るために、今すぐスタートできる施設を!

「39.の望み」は

やりたいこと やりたいだけ

一度しかない人生 時間は進むだけ

やり残し厳禁

すきなこと すきなだけ

 


中日新聞(10/5)朝刊!

プレスリリース…まさか自分が、まさか「桐建」が…
皆様の「おかげさまで 」事業を取り上げていただきました!

 


 

〒503-2114

岐阜県不破郡垂井町清水1丁目135番地
有限会社桐建 39.事業部

 

レンタルスペース39.

   (時間区分貸しのレンタルスペース)

レンタルオフィス39.

   (プライベートオフィス利用)
駐車場:約20台

 

Wi-Fi、エアコン等※詳しくは別ページにて

 

 



レンタルスペース39. レンタルオフィス39 は、桐建のリフォーム商材のショールームとして利用しています。見て、さわって、感じていただけます。